KodamaNews - February 2026
Written by Robin
KodamaNews - February 2026
皆さん、こんにちは!大切なお知らせがたくさんありますので、すべてをしっかりお伝えできるように、今回はブログ記事を書くことにしました。
今年アルバム制作に参加を希望している作曲家の皆さんへ、現在進行中のプロジェクトを簡単にまとめます。
2026年のKodamaSoundsの企画
Gensokyo Party Vol. 7 Moriya Barista 2 および ECLECTIC RESONANCE Detuned Alloy 2 の締め切りは、2026年3月1日です。すでに完成に近いWIPがあってもう少し時間が必要な場合は、私(Fivda)まで個別にご相談ください。現時点では提出数がやや少ないため、例大祭/M3-春でのリリースが可能かどうかはまだ確定できません。もし難しい場合は、今年の秋の例大祭およびM3-秋へ延期となる可能性があります。スケジュールに変更がある場合は、参加者および過去参加者の皆さまへ必ずご連絡いたします。サークルとして期待されるクオリティを維持するための判断となりますので、ご理解いただければと存じます。
ECLECTIC RESONANCE TREMOR は、9月1日締め切りですでに楽曲を募集しております。まだ余裕はありますが、楽曲はコンピレーションに適しているか判断するため、WIPは適切なチャンネルへ投稿してください。
M3-2026 春・秋への参加
M3-2026春では、Rolling Bassline と合同で参加予定です!ぜひYanisに声をかけてください。DLカード版 ECLECTIC RESONANCE Detuned Alloy、そして予定通り進めばその続編 ECLECTIC RESONANCE Detuned Alloy 2 を頒布する予定です。また、Four Corners様でも一部作品の委託頒布を予定しておりますが、新作は KodamaSounds / Rolling Bassline(F-12a) でのみ頒布します。ステッカーなどのグッズも用意できるかもしれません。頒布物一覧はイベント数日前にSNSでお知らせいたします。ぜひお越しください!
さらに、今年のM3-2026秋にはVolumetriqueと共に再び来日する予定で、私自身も現地参加します!予算が許せば、記念として TREMOR のCD版も制作したいです。まだすいぶんブースの応募期間前ですが、進展があり次第お知らせします。
例大祭 2026
Four Corners様にて、Gensokyo Party Vol. 3 Moriya Barista のDLカード、そして可能であれば Gensokyo Party Vol. 7 Moriya Barista 2 も入手可能となる予定です。KodamaSounds作品の具体的なラインナップやブース位置(未定)については、イベント直前に改めてお知らせいたします。
2026年のCOUNTERFEST RECORDSの企画
以下の2つの企画の締切およびリリース予定日は下記の通りです。
COUNTERFEST HEROES 01 締切:5月16日 リリース予定日:6月16日
Vanilla Parfait 締切:7月10日 リリース予定日:準備完了次第
Vanilla Parfaitについては、長期間募集しているにもかかわらず、参加希望者がまだ不足しています。他のトリビュート企画へ注力するために、悔しい気持ちにはなってしまいますが提出楽曲数が少なくてもリリースする予定です。ぜひご参加ください!
Moriya Barista アナログ(レコード)版
このたび、Phantoms Recordsとのコラボレーションにより、KodamaSounds初となるアナログレコードを制作できることを大変嬉しく思います。本作は、特別なアナログマスタリングを施した限定盤で、その特徴を反映して「Moriya Barista -Analog Edition-」と名付けました。あらかじめお伝えしておきますが、本商品は非常に限定数のコレクターズアイテムとなっており、価格面や流通数の関係上、多くの方に行き渡るものではありません。それでも、この作品が本当に求めてくださる方々の手に届くことを心より願っております。なお、ヴァイナルは収録時間に物理的な制限があるため、本バージョンにはアルバム全曲は収録されていません。収録楽曲は、私とPhantoms Recordsのマネージャーとの間で協議し、厳選した内容となっています。ご購入はこちらです。

ストリーミング配信について
一部の特に注意深いファンの皆さまは、すでにストリーミング配信において大きな変更があったことにお気づきかもしれません。まず第一に、昨年以降ストリーミングに追加されていなかったアルバムが、ついに各プラットフォームに追加されました。対象作品は以下の通りです。
・ECLECTIC RESONANCE UPRISING 3
・ECLECTIC RESONANCE Memories 2
・Touhou Fractured Transience Original Soundtrack
・YGGDRASIL
上記の作品の中には、すでに数か月前にリリースされていたものもあり、長らくお待たせしてしまい申し訳ありません。以前のディストリビューターとの間で問題があり、このたびToo Lostへ移行することを決断いたしました。現時点では、より明確で低コストな選択肢であり、私たちの掲げるアーティスト・ファーストの理念やクリエイティブな方向性にもより適したサービスだと感じています。カタログ全体を別のディストリビューターへ移行したので、プラットフォームによってはプレイリストやお気に入り登録、再生統計などが引き継がれない可能性があります。ご不便をおかけする場合があることをお詫びいたします。情報の復旧は容易ではない場合もありますが、私たちにとって今最も重要なのは、まず何よりも音楽を再び確実に配信プラットフォーム上で聴ける状態にすることです。そのため、アルバムを確実に、そしてリリース直後からお楽しみいただくには、BandcampやBOOTHのご利用をおすすめいたします。ストリーミング配信に関しては、今後どのくらいの期間継続されるかをお約束できない状況です。
また、ストリーミング上のアルバムのメタデータに変化があることにお気づきかもしれません。現在、アーティスト欄に実際のアーティスト名とあわせて「KodamaSounds」が表示されています。これは意図的なもので、ディストリビューター移行に伴い、すべての作品を一つのページに集約し、分かりやすくご案内できるようにするための措置です。主要プラットフォーム(Apple Music、Deezer、YouTube Music)における各プロフィールの正式な管理・統合ができるようになるには少し時間がかかる見込みですが、いずれのストリーミングサービスをご利用の場合でも、機能自体には問題なくご利用いただけるはずです。KodamaSoundsのSpotifyプロフィールは、こちらからご確認いただけます。「Featured In」セクションまでスクロールしてご覧ください。今回の変更によって、プレイリストに頼らずとも、より分かりやすく快適に作品を探していただけるようになれば幸いです。
YouTubeアップロードについて
YouTube上でのアップロードが十分でないことについて、一部のファンの皆さまが不満を感じていらっしゃることは承知しております。YouTubeは依然として無視できない重要な可視性の源であり、この点については私たちも重く受け止めています。現在、各アルバムの楽曲を個別にYouTubeへアップロードする取り組みを強化しており、すでにYGGDRASILから着手しています。これまでYouTube上で公開されていなかった楽曲を、毎日順次アップロードしています。ただし、アップロードのタイミングはビジュアル制作スタッフの対応状況に大きく左右されるため、明確なスケジュールや一貫性をお約束することはできません。あらかじめご了承ください。また、該当アーティスト自身が楽曲をアップロードする予定がない場合を優先して、こちらで個別公開を進めていきます。この作業には相応の時間がかかりますので、お気に入りの楽曲がチャンネルに公開されるまでお待ちいただけますと幸いです。
KODAMA COMET -Stellar Sanctuary- 開発遅延
言うまでもなく、2025年に予定していた『Stellar Sanctuary』のリリースは大幅に遅れてしまっています。この点については深くお詫びいたします。この一年間は明らかにKodamaSoundsの活動を最優先としてきました。しかし同時に、Kodamaの名が優れた音楽アルバム制作だけで知られる存在にとどまらないよう、KodamaSoftの活動もさらに拡大していきたいと考えています。そのためにも、本作のシナリオ執筆を2027年までに完了させることを目標としていますが、それ以前にゲームを完成させることをお約束することはできません。現在、本作はエンジンをTyranoBuilderからGodotへ全面的に移行しています。この変更は開発に大きな影響を与えていますが、その一方で制作ツールの自由度は格段に向上しており、ゲーム全体の完成度やクオリティもこれまでとは比較にならないレベルに引き上げられる見込みです。本作の開発期間はまもなく10年という節目を迎えます。その間、さまざまな人生上の問題が開発に影響を及ぼしました。特に、私自身のモチベーション不足や、率直に言ってしまえば計画性やマネジメントの甘さが大きな要因でした。この長年取り組んできたライフワークとも言えるプロジェクトを、できる限り早く完結させたいと心から願っています。長年にわたり私にとって大きな悔しさの種でもありました。だからこそ、妥協せず、可能な限り最高の形で世に送り出したいと思っています。
終わりに
想定以上に長いKodamaNewsとなりましたが、2026年も素晴らしい一年にできるよう尽力します!
以上です。 いつもありがとうございます!
-Robin
